【ナイキ】エアジョーダン1 Low マルチ スネークスキンがBHM 2020に登場

シュータンのジャンプマンに賛否両論あるが、わかりやすい配色と手に取りやすさが魅力的な「NIKE AIR JORDAN 1 Low（ナイキ エアジョーダン1 ロー）」。

ハイカットモデルほどではないが、近年注目度が高まっているミッドカットモデルと共に人気を集めている。

そんなエアジョーダン1 ローに個性的なスネークスキンを纏った新色「NIKE WMNS AIR JORDAN 1 Low “Multicolor Snakeskin” Black/Metallic Gold/Multi-Color-White（ナイキ ウィメンズ エアジョーダン1 ロー ”マルチカラー スネークスキン” ブラック/メタリックゴールド-マルチカラー-ホワイト）CW5580-001」が登場！

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BHMコレクション 2020「NIKE WMNS AIR JORDAN 1 Low “Multicolor Snakeskin” CW5580-001」

人種や性別に囚われることなく、世界中のアスリートをサポートしているNIKE（ナイキ）が毎年展開している「BHM：Black History Month Collection（ブラックヒストリーマンス コレクション）」。

アメリカ政府公認の記念月間として毎年2月に定められている「Black History Month（黒人歴史月間）」または「African-American History Month（アフリカ系アメリカ人歴史月間）」を祝う、敬意を払うコレクションだ。

そんなBHMコレクションの2020年モデルとしてリリースとなるのが”エアジョーダン1 ロー”をベースにした「NIKE WMNS AIR JORDAN 1 Low “Multicolor Snakeskin”（ナイキ ウィメンズ エアジョーダン1 ロー マルチカラー スネークスキン）」だ。

アッパーはブラックをメインカラーに配したスムースレザーに、今作を象徴するレッドやブルー、イエロー、グリーンといった多彩なカラーで彩られたスネークスキンのオーバーレイを採用。

エアジョーダン1 ローを象徴するデザインとなるアッパーサイドのスウッシュ、シュータンのジャンプマン、ヒールのウィングロゴにはメタリックゴールドを配色。

ソールはホワイトのミッドソールにブラックのアウトソールをセレクト。

BHMコレクションらしい伝統的なアフリカの文化を感じさせるような配色の一足に仕上がっている。

ただ惜しむらくは今作がウィメンズモデルになるということだろうか。

発売日・直リンク

「NIKE WMNS AIR JORDAN 1 Low “Multicolor Snakeskin”（ナイキ ウィメンズ エアジョーダン1 ロー マルチカラー スネークスキン）」の発売日は2020年5月1日（金）を予定。

SNKRSでの販売は現在未定。詳細が判明次第こちらのページで直リンクと合わせてお知らせ。