エイプ×アディダス 3ST.002 スノーボーディングのギミックはお好き？【BAPE×adidas】

かつては裏原系ブランドの代表格として裏原ブームを牽引し、現在は新たなユーザーからの熱い支持を得て再び絶頂期を迎えつつあるブランド「A BATHING APE（ア・ベイシング・エイプ）」。

そんなA BATHING APEとadidas（ア・ベイシング・エイプ×アディダス）のコラボスノーボーディングコレクション 2018AWが発表！

アディダスの”3ST.002”をベースとしたフットウェア「3ST.002 BAPE」やこれからの季節、アウトドアにぴったりなアパレルが登場だ！

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BAPE×adidas スノーボードコレクション

UNDERCOVER（アンダーカバー）を手掛ける”ジョニオ”こと高橋盾とともに始めた伝説のショップ”NOWHERE（ノーウェア）”を原点に、NIGO（二号）によって立ち上げられたブランド「A BATHING APE（ア・ベイシング・エイプ）」。

かつてはショップの前に常に行列ができ、ようやく入れても商品がほとんどないなんてことも少なくない、裏原宿を中心にストリートシーンを牽引したスーパーブランドだ。志村けんさんら有名人にも愛用者が多かったブランドでもある。

そんな裏原系ブランドを代表するブランドだったエイプとアディダスが手掛けるスノーボーディング向けのコラボコレクションが登場！

エイプの象徴とも言える猿の顔をモチーフにしたロゴマークや猿の顔が隠された迷彩（ベイプカモ）を採用したアパレル、スニーカーがラインナップされる。

では各アイテムを画像とともにチェックしていこう。

BAPE×adidas 3ST.002 BAPE

プロの声を元にデザインと性能を兼ね備えた次世代スケートシューズとして製作された「adidas 3ST.002（アディダス 3ST.002）」。

スエード素材のアッパーとニットのソックライク構造で構築し、快適さと耐久性、足を包み込むようなフィット感を実現したシューレースを必要としないスリッポンタイプの一足だ。

そんな3ST.002をベースにしたBAPE×adidas（ベイプ×アディダス）のコラボスニーカー「3ST.002 BAPE」。

ブラックベースのアッパーにエイプのロゴマークと迷彩：BAPE CAMO（ベイプカモ）を採用し、エイプコラボらしい一足に仕上がっている。

エイプのロゴマークはアディダスのスリーストライプスとともに虹色に輝く特別仕様。

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BAPE×adidas SNOW JACKET

耐水圧10,000mm/10,000g透湿度の防水の2層シェルを採用したスノーボード向けジャケット「BAPE×adidas SNOW JACKET」。

ブラックをベースにボディにBAPE CAMO（ベイプカモ）とアディダスのスリーストライプス、袖にエイプのロゴマークとアディダスのロゴマークを配置。

フードとバックには”A BATHING APE”のブランドネームが配され、全部乗せとも言えそうな贅沢なジャケットになっている。

こちらもスニーカー同様に虹色に輝く仕様だ。

BAPE×adidas SLOPETROTTER PANT

「BAPE×adidas SNOW JACKET」とセットアップとなるパンツ「BAPE×adidas SLOPETROTTER PANT」。

ジャケット同様にブラックベースにエイプのロゴマークとBAPE CAMO（ベイプカモ）、アディダスのスリーストライプスとロゴマークが配されたコラボ仕様。

生地には耐水圧5,000mm/5,000g透湿度の防水シェルが採用されている。

BAPE×adidas  BAPE TECK HOODIE

プルオーバータイプのコラボフーディー「BAPE×adidas  TECK HOODIE」。

BAPE CAMO（ベイプカモ）と胸元にはアディダスとエイプを象徴するロゴマーク、袖にはスリーストライプス、バックには”A BATHING APE”のブランドネームを配置。

生地には吸汗性、透湿性、速乾性に優れたアディダスの”CLIMALITE（クライマライト）”が採用され、汗をかいてもドライな状態を保ち、汗による体の冷えを抑制。また撥水性コーティングも施されている。

BAPE×adidas その他のアイテム

発売日・直リンク

A BATHING APE×adidas（ア・ベイシング・エイプ×アディダス）のコラボコレクションは2018年11月3日（土）発売。

アディダスオンラインストアでは2018年11月3日（土）10時00分から販売開始予定。

Sneakersnstuff（SNS）でも販売予定だ。