八村塁と渡邊雄太の2人の現役NBAプレイヤーと元NBAプレイヤーのニック・ファジーカス擁する我らがバスケットボール男子日本代表が世界に挑む「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」が遂に開幕!
初戦のトルコには残念ながら敗れてしまったものの、2019年9月3日には”チェコ”、同年9月5日にはバスケットボールの国”アメリカ”との対戦が待ち受けている。
ただ多くのバスケファンが楽しみにしているバスケットボール男子アメリカ代表はレブロン・ジェームズやステフィン・カリーらは最初から候補にすら入っておらず、後にジェームズ・ハーデンやアンソニー・デイビス、デイミアン・リラードらNBAを代表する選手たちも次々と辞退し、ドリームチームと呼ぶには(ネームバリュー的にも)弱いチームとなってしまっている。
そんなバスケットボール男子アメリカ代表としてW杯に出場するジョーダンブランドの選手たちをイメージした一足「NIKE Air Jordan 4 FIBA Gym Red/White-Metallic Gold-Obsidian(ナイキ エアジョーダン4 FIBA ジムレッド/ホワイト-メタリックゴールド)CI1184-617」が登場!
スポンサーリンク
頂点を目指す代表に送る「NIKE Air Jordan 4 FIBA Gym Red CI1184-617」
2019年に生誕30周年を迎え「NIKE Air Jordan 4 Retro Bred(ナイキ エアジョーダン4 レトロ ”ブレッド” )」など人気カラーの復刻や注目の新色などが続々とリリースとなっている「NIKE Air Jordan 4(ナイキ エアジョーダン4)」。
言わずと知れたバスケットボールの神様”Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)”の4足目のシグネチャーシューズにして、伝説的スニーカーデザイナー”Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)”が手掛けた2足目のエアジョーダンだ。
そんなエアジョーダン4の新色としてインパクトのあるカラーとデザインを採用した「NIKE Air Jordan 4 FIBA Gym Red(ナイキ エアジョーダン4 FIBA ジムレッド)」が2019年秋登場!
タンブルドレザーをマテリアルに採用したアッパーにはレッド(ジムレッド)を大胆に配し、TPUパーツやシュータンのジャンプマン、ライナーなどに差し色のネイビー(オブシディアン)を配色。
ソールにはホワイト×レッド×ネイビーを配色。
これはバスケットボール男子アメリカ代表のカラーを彷彿とさせるカラーセレクトとなっている。
またアッパーサイドのメッシュネットを廃し、世界の国旗を組み合わせた今作のための特別なデザインを新採用し、ヒールのジャンプマンには表彰台の一番高い場所――今大会の金メダルをイメージした金メッキを採用。
シュータンの裏にはマイケル・ジョーダンの金言「FOR THE LOVE OF THE GAME(ゲームのために)」が書かれたラベルが採用された特別仕様となっている。
エアジョーダン4 FIBA ジムレッドの発売日・直リンク
商品名 | NIKE Air Jordan 4 FIBA Gym Red |
カラー | Gym Red/White-Metallic Gold-Obsidian |
販売価格 | 23,760円(税込) |
スタイルコード | CI1184-617 |
発売日 | 2019年9月7日(土) |
「NIKE Air Jordan 4 FIBA Gym Red(ナイキ エアジョーダン4 FIBA ジムレッド)」の発売日はFIBAバスケットボールワールドカップ2019開催中の2019年9月7日(土)を予定。
価格は23,760円(税込)。
SNKRSでは2019年9月7日9時00分から販売開始予定。