バスケットボールの神様”Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)”をルーキーイヤーからNBAオールスターゲーム出場に導き、オールNBAチーム 2nd、NBAオールルーキーチーム 1st、ルーキーオブザイヤー(新人王)受賞に至るまでの道のりを支えた一足「Nike Air Jordan 1(ナイキ エアジョーダン1)」。
コートを去った今でも次々に新色がリリースされていて、数多くのカラーが存在するが1985年にリリースされたオリジナルカラー――”Chiago(シカゴ)”や”Bred(ブレッド)”は特に高い人気を誇っている。
そんなシカゴやブレッド、ロイヤルなどとともに1985年にリリースされたオリジナルカラー“ブラック×ホワイト”を踏襲しながら、ひと味違う一足になっている「Nike Air Jordan 1 Retro High OG "Panda" Twist Black/Black-Metallic Gold-White(ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG ”パンダ” ツイスト ブラック/ブラック-メタリックゴールド-ホワイト)CD0461-007」が2019年登場!
スポンサーリンク
Nike Air Jordan 1 Retro High OG "PANDA" Twist Black/White CD0461-007
エアジョーダンシリーズとして唯一、”ウィングロゴ”とサイドパネルにナイキを象徴する”スウッシュ”を持つ「Nike Air Jordan 1(ナイキ エアジョーダン1)」。
数あるシリーズの中でも屈指の人気を誇り、今日まで続くシリーズの原点にして頂点とも言える一足だ。
そんなエアジョーダン1の2019年春の新作が「Nike Air Jordan 1 Retro High OG "Panda"(ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG ”パンダ”)」だ。
1985年にオリジナルカラーとしてリリースされた”エアジョーダン1 ブラック/ホワイト”と同じカラーブロックを採用し、2019年1月にリリースされた「ステイプル×ナイキSB ダンク ロー "パンダ ピジョン"」と同じく”パンダ”を彷彿とさせるような配色の一足となっている。
ただし同じカラーブロックを採用しているものの、今作は”エアジョーダン1 レトロ ハイ OG ブラック/ホワイト-ブラック 555088-010”のような復刻作ではない。
「Nike Air Jordan 1 Retro High OG "Panda"(ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG ”パンダ”)」はブラックカラーで色取られたオーバーレイやスウッシュにレザーではなくファー素材のような異素材を採用。
ウィングロゴもバッジのようなものになり、オリジナルカラーと同じブラック×ホワイトを纏いながらオリジナルとは違うエアジョーダン1になっている。
そんなエアジョーダン1 レトロ ハイ OG ”パンダ”のこの仕様――ファー素材は果たしてありなのかなしなのか?評価を分ける大きなポイントとなりそうだ。
あなたはどう評価する?
スポンサーリンク
ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG ”パンダ” ブラック/ホワイトの画像
発売日・直リンク
「Nike Air Jordan 1 Retro High OG "PANDA" Twist(ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG ”パンダ” ツイスト)」の発売日は2019年4月26日(金)。
価格は17,280円(税込)。
ウィメンズサイズでの展開となる。
商品名 | Nike Air Jordan 1 Retro High OG "PANDA" Twist |
カラー | Black/Black-Metallic Gold-White |
販売価格 | 17,280円(税込) |
スタイルコード | CD0461-007 |
発売日 | 2019年4月26日(金) |
SNKRSでは2019年4月26日(金)9時00分から販売開始予定。