素晴らしいアニメが起爆剤となり、秀逸な原作にも光が当たり、本屋で売り切れが続出するほどの人気を獲得した漫画「鬼滅の刃(きめつのやいば)」。
そんな2019年最も話題となった漫画を抑え、12年連続コミックス年間累計売り上げ1位を達成する見込みとなった尾田栄一郎さんが描くモンスター漫画「ONE PIECE(ワンピース)」。
そんなONE PIECE(ワンピース)と世界的スポーツメーカー”PUMA(プーマ)”のコラボレーションスニーカー第3弾が登場!
ワンピースの主人公であるルフィ率いる麦わらの一味のシンボルが描かれた「PUMA×ONE PIECE LQD SELL(プーマ×ワンピ-ス リキッドセル)」がデビューだ!
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あなたも麦わらの一味になろう!コラボスニーカー第3弾「PUMA×ONE PIECE LQD SELL:372742_01」
PUMA(プーマ)から90年代にリリースされたランニングシューズからインスピレーションを受けたデザインと90年代に開発されたCELLランニングテクノロジーを進化させた最新のテクノロジー搭載のスニーカー「PUMA LQD CELL(プーマ リキッドセル)」シリーズ。
ワンピースと同じ90年代に生まれ、進化した一足をベースに、「GOD&EVIL(=善と悪)」をコンプセトにしたコラボスニーカーが「PUMA×ONE PIECE LQD SELL(プーマ×ワンピース リキッドセル)」だ。
ホワイトを基調としたアッパーには麦わらの一味のシンボルであり、サウザンドサニー号のメインマストと海賊旗に描かれている”麦わらを被ったドクロ”を大胆に配置。
プーマを象徴するアッパーサイドに走るフォームストライプには、第2弾コラボスニーカー「PUMA×ONE PIECE CELL VENOM(プーマ×ワンピース セルヴェノム)」同様にルフィが食べた悪魔の実”ゴムゴムの実”の模様を採用。
最新のテクノロジーである「LQD CELL(リキッドセル)」を搭載したソールにはホワイト×レッド×ブラックを配色。
そんな今作は一見、ホワイトにレッドの差し色が映えるシンプルな配色の一足に見える。しかし実はアッパーにはリフレクティブ素材が採用されており、夜――暗闇では”麦わらを被ったドクロ”が浮かび上がるというユニークなギミックが備わった、昼夜で異なる表情を見せる一足となっているのだ!
またインソールにはルフィと麦わらを被ったドクロ、プーマとワンピースのロゴが描かれ、ボックスも麦わらの一味のそれぞれのキャラクターが描かれた特別仕様となっている。
一見幸せそうに見える街とそこに暮らす人たち。しかし実際は悪に支配され、苦しんでいる人たちがいる。そんな人たちの闇を照らす希望の光――麦わらの一味を描いたような一足に仕上がっている。
これまでのコラボスニーカーはややクセがあったが、今作はワンピースファンはもちろん、それ以外の人でも選びやすそうなデザインだ。
プーマ×ワンピース リキッドセルの発売日・直リンク
商品名 | PUMA×ONE PIECE LQD SELL |
カラー | Puma Wh-High Risk Rd-Puma Bk |
販売価格 | 16,000円(+税) |
スタイルコード | 372742_01 |
発売日 | 2019年12月13日(金) |
プーマ×ワンピースのコラボスニーカー第3弾となる「PUMA×ONE PIECE LQD SELL(プーマ×ワンピース リキッドセル)」の発売日は2019年12月13日(金)。
プーマの公式オンラインストアとなるプーマオンラインストアでは2019年12月13日(金)11時00分から販売開始予定。
直リンク
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