ナイキ｜エアジョーダン1 CO.JP ミッドナイトネイビーに悲劇再び！

連日のように感染者数だけをクローズアップし、PCR検査をどんどんやるべきと言い放ち、視聴者の不安を煽っていたワイドショーなども静かになり、日常生活の一部になりつつある「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）」。

しかしながら世界の国々の中では未だ猛威を振るっており、2021年に延期となった「東京オリンピック」の開催も楽観視することはできない。

そんな東京オリンピック――本来であれば2020年に開催されるはずだった東京オリンピックを記念して、かつて日本限定でリリースされた2つのエアジョーダン1が登場！

日本限定版を含む「NIKE AIR JORDAN 1 HIGH OG CO.JP ”Midnight Navy” White/Midnight Navy-Metallic Silver（ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG CO.JP “ミッドナイトネイビー” ホワイト/ミッドナイトネイビー-メタリックシルバー）DC1788-100」が2020年秋復刻！

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日本限定発売「NIKE AIR JORDAN 1 HIGH OG CO.JP Midnight Navy DC1788-100」

かつて2001年にシリアルナンバー入りの日本限定モデルとしてリリースされ、2020年秋に待望の復刻を迎える「NIKE AIR JORDAN 1 HIGH OG CO.JP Midnight Navy（ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG CO.JP ミッドナイトネイビー）」。

一足先に発売となった「ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG CO.JP トウキョウ」と共に2021年開催予定の東京オリンピックを後押しするモデルだ。

アッパーはホワイトをベースに、オーバーレイにミッドナイトネイビー、そしてサイドのナイキを象徴するスウッシュに輝きとアクセントをプラスするメタリックシルバーを採用。

ソールもアッパー同様にミッドソールにホワイト、アウトソールにミッドナイトネイビーを配色。

インソールにはCO.JPのロゴ、シュータンの裏にはジャンプマンと2001，2020の数字が刺繍されたタグが配された特別仕様となっている。

そんな今作はホワイトとミッドナイトネイビーのツートンカラーに、メタリックシルバーのアクセントが輝くわかりやすい一足に仕上がっている。

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日本限定モデルと通常モデルの違い

かつては日本限定モデルとしてリリースされた「NIKE AIR JORDAN 1 HIGH OG CO.JP Midnight Navy（ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG CO.JP ミッドナイトネイビー）」。

2020年に復刻される今作は日本限定モデルとグローバル展開される通常モデルの2種類のリリースが予定されている。

では日本限定モデルと通常モデルは何が違うのか？

スニーカー自体に違いはない。

しかしながら日本限定発売となるモデルにはスウッシュと同じく輝くメタリックシルバーで彩られた特別なブリーフケースが付属となる。

そして「ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG CO.JP トウキョウ」がそうであったように、またしても限定オファーという形でSNKRSでの正式リリースを前に一部ユーザーの手に渡り、ラクマなどに溢れることに……。

発売日と直リンク

「NIKE AIR JORDAN 1 HIGH OG CO.JP Midnight Navy（ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG CO.JP ミッドナイトネイビー）」の発売日は、日本限定モデルが2020年10月23日（金）。

グローバル展開となる通常モデルが2020年10月31日（土）発売予定。

SNKRSでは日本限定モデルが2020年10月23日（金）9時00分から抽選受付開始予定。

通常モデルが2020年10月31日（土）9時00分から抽選販売開始！