バスケットボールの神様”Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)”の8足目のシグネチャーシューズであり、最初のスリーピートの終幕を見届けた一足「NIKE AIR JORDAN 8(ナイキ エアジョーダン8)」。
そんな栄光を支えた一足”エアジョーダン8”の夏らしい爽やかなカラー「NIKE WMNS AIR JORDAN 8 RETRO "White Aqua" White/Varsity Red-Bright Concord-Aqua Tone(ナイキ ウィメンズ エアジョーダン8 レトロ ”ホワイト アクア” ホワイト/バーシティレッド-ブライトコンコルド-アクアトーン)CI1236-100」が2019年夏復刻!
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夏コーデに合わせたいNIKE WMNS AIR JORDAN 8 RETRO "White Aqua" CI1236-100
NIKE(ナイキ)に数々の名作と呼ばれるスニーカーを残した名匠”Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)”がマイケル・ジョーダンのために手掛けた6足目のエアジョーダン「NIKE AIR JORDAN 8(ナイキ エアジョーダン8)」。
エアジョーダン8とは?
エアジョーダン8がリリースされる前年となる1992年に、同じくTinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)が手掛け、屋外用バスケットボールシューズとして人気を博した「NIKE AIR RAID(ナイキ エアレイド)」からインスピレーションを受けた”クロスストラップ”が特徴的な一足。
しかしながらフィット感の向上を目指して採用されたクロスストラップとエアジョーダン7から継承したダイナミックフィットは功を奏さず、着脱性、快適性は他のエアジョーダンに明らかに劣り、重量面でもエアジョーダン7より明らかに重いものとなっていた。
また中二病の血が騒ぐような特徴的なデザインはク○イジーとも称され、一桁ナンバーのエアジョーダンでありながらあまり人気があるとは言えないモデルでもある。
そんなエアジョーダン8のウィメンズカラーとして2007年にリリースされた「NIKE WMNS AIR JORDAN 8 RETRO "White Aqua"(ナイキ ウィメンズ エアジョーダン8 レトロ ”ホワイト アクア”)」が2019年復刻!
アッパーはホワイト×ライトグレーをベースに、ストラップ、シュータン、ヒールタブなどにアクアトーン、ブライトコンコルドを配色。
ミッドソール、アウトソールにはアクアトーン、ブライトコンコルド、イエロー、レッドなどを配色。
ホワイトを基調とした爽やかなカラーの中に鮮やかなカラーが踊る、清涼感溢れる一足に仕上がっている。
発売日・直リンク
商品名 | NIKE WMNS AIR JORDAN 8 RETRO "White Aqua" |
カラー | White/Varsity Red-Bright Concord-Aqua Tone |
販売価格 | 22,680円(税込) |
スタイルコード | CI1236-100 |
発売日 | 2019年7月12日(金) |
「NIKE WMNS AIR JORDAN 8 RETRO "White Aqua"(ナイキ ウィメンズ エアジョーダン8 ”ホワイト アクア”)」の発売日は2019年7月12日(金)。
価格は22,680円(税込)。
SNKRSでは2019年7月12日(金)9時00分から販売開始予定。
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