エアジョーダン6 フリントに見る冷静と情熱のあいだ！2019新色【ナイキ】

バスケットボールの神様”Michael Jordan（マイケル・ジョーダン）”の六足目のシグネチャーモデルであり、マイケル・ジョーダンに最初の栄光――NBAのチャンピオンリング――をもたらし、伝説の幕開け――最初のスリーピート（三連覇）――を告げた一足「Nike Air Jordan 6（ナイキエアジョーダン6）」。

日本では”バスケ漫画は売れない”というジンクスを破ったバスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK（スラムダンク）」の主人公”桜木花道（さくらぎはなみち）”の最初のバッシュとしても知られ、人気を博している一足だ。

そんなエアジョーダン6に新色「Nike Air Jordan 6 Retro "Flight Nostalgia" White/Black-Infrared 23-Dark Concord（ナイキエアジョーダン6 レトロ ”フライトノスタルジア” ホワイト/ブラック-インフラレッド23-ダークコンコルド）CI3125-100」が登場だ1

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Nike Air Jordan 6 Retro "Flight Nostalgia" CI3125-100

Nike（ナイキ）に数々のイノベーションをもたらし、名作と呼ばれるシューズを残す”Tinker Hatfield（ティンカー・ハットフィールド）”が手掛けた四足目のエアジョーダン「Air Jordan 6（エアジョーダン6）」。

AJ6 TInker

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マイケル・ジョーダンの「素足のような感覚のシューズを」というリクエストに応えてデザインされ、エアジョーダン3以降当たり前となったVisible Air（ビジブルエア）、アキレス腱に当たらないように成形されたポルシェのようなヒールタブ、2つの穴を持つシュータン、サポート性を向上させるエアジョーダン初のインナーブーティーなどが採用された一足だ。

そんなエアジョーダン6の新色として2019年デビューとなるのが「Nike Air Jordan 6 Retro "Flint"（ナイキエアジョーダン6 レトロ ”フリント”）」だ。

アッパーはホワイトのレザーとグレーのアンダーレイで構築し、シュータン、ヒールタブ、ライナー、ミッドソール、アウトソールなど随所にブラックを配色。

シューレースストッパーやサイドパネルのタグ、シュータンとヒール、アウトソールのジャンプマンロゴにはダークコンコルド、ヒールタブ、インソールなどにはインフラレッドを配色。

エアジョーダン6 レトロ ”フリント”はホワイト×グレ－×ブラックの落ち着いた配色の中に、インフラレッドとダークコンコルドのアクセントが程よく効いたカラーリングの一足に仕上がっている。

スエードとレザーの組み合わせは好き嫌い分かれるかもしれないが、カラーリングは間違いないだろう。

なぜならこのカラーリングはエアジョーダン7 ”フリント”で人気を博したカラーであり、後にエアジョーダン9、エアジョーダン13にも受け継がれたカラーリングなのだから。

ナイキエアジョーダン6 ”フライトノスタルジア” CI3125-100の着用画像などまとめ

発売日・直リンク

「Nike Air Jordan 6 Retro "Flight Nostalgia"（ナイキエアジョーダン6 レトロ “フライトノスタルジア”）」の発売日は2019年1月12日（土）。

日本では2019年1月27日（日）に発売となる。

価格は22,680円（税込）。

商品名	Nike Air Jordan 6 Retro "Flight Nostalgia"
カラー	White/Black-Infrared 23-Dark Concord
販売価格	22,680円（税込）
スタイルコード	CI3125-100
発売日	2019年1月27日（日）