Nike(ナイキ)に数々のイノベーションをもたらし、1987年に「Air Max 1(エアマックス1)」、1988年に「Air Jordan 3(エアジョーダン3)」、1990年に「Air Max 90(エアマックス90)」などなどなど今でも人気の高い名作スニーカーを手掛けてきた稀代のデザイナー「Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)」。
そんなティンカー・ハットフィールドのポートフォリオからヒントを得てデザインされたコレクション”Air Jordan × Nike Icons Collection(エアジョーダン×ナイキ アイコン コレクション)”から、レーサーブルーが映える一足が登場!
「Air Jordan 10 Retro Tinker Air Huarache Light Racer Blue/Black-Team Orange-White(エアジョーダン10 レトロ ティンカー エアハラチライト レーサーブルー/ブラック-チームオレンジ-ホワイト)310805-408」がデビューだ!
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Nike Air Jordan 10 Retro Tinker Air Huarache Light 310805-408
”バスケットボールの神様”Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)の10足目の記念すべきシグネチャーモデル「Nike Air Jordan 10(ナイキ エアジョーダン10)」。
マイケル・ジョーダンが父の死を受けてNBAから1度目の引退をした後――1994年に発売されたモデルであり、1995年にNBAへ1度目の復帰を果たしたときに着用したモデルだ。
そんなエアジョーダン10に”Air Huarache Light(エアハラチライト)”のカラーを落とし込んだ一足が「Air Jordan 10 Retro Tinker Air Huarache Light(エアジョーダン10 レトロ ティンカー エアハラチライト)」だ。
ココがポイント
アッパーにエアハラチライト譲りの”レーサーブルー”を大胆に配し、シュータン、アイレット、シューレースにブラックを配色。
エアジョーダンシリーズとしては初めて軽量なファイロン(EVA素材の一種)を採用したミッドソールにはホワイト、波打ったような特徴的なデザインのアウトソールにはホワイトとそこに刻まれたマイケル・ジョーダンの10個の偉業にチームオレンジが採用されている。
またヒールとインソールのジャンプマン、ヒールタブにもチームオレンジが配されている。
まさにオリジナルのエアハラチライトを彷彿とさせるカラーリングに仕上がった一足だ。一部では”ドラえもんのようだ”なんて声も聞かれる。
ただレーサーブルーが映える美しいカラーリングではあるが、インパクトのあるカラーであるため好き嫌いが分かれそうな一足だ。
発売日・直リンク
「Nike Air Jordan 10 Retro Tinker Air Huarache Light(ナイキ エアジョーダン10 レトロ ティンカー エアハラチライト)」の発売日は2018年10月20日(土)。
価格は22,680円(税込)。
商品名 | Nike Air Jordan 10 Retro Tinker Air Huarache Light |
カラー | Racer Blue/Black-Team Orange-White |
販売価格 | 22,680円 |
スタイルコード | 310805-408 |
発売日 | 2018年10月20日(土) |
Nike.com(ナイキ.com)他では2018年10月20日(土)9時00分から販売開始予定。