2018年にセンセーショナルなデビューを飾り、一躍人気スニーカーの仲間入りを果たした2018年のルーキーオブザイヤー「Nike React Element 87(ナイキ リアクトエレメント87)」。
デビュー当初やUNDERCOVERとのコラボモデル「アンダーカバー×ナイキ リアクトエレメント87 全4色」がリリースされた頃に比べると人気は落ち着きつつあるが、新作に対する注目度は今なお高い注目の一足だ。
そんなリアクトエレメント87にアースカラーを纏った新色「Nike React Element 87 ”Pale Ivory” Pale Ivory/Orange Peel(ナイキ リアクトエレメント87 ”ペールアイボリー” ペールアイボリー/オレンジピール)CJ6897-113」が登場だ!
スポンサーリンク
秋コーデに合わせたいNike React Element 87 Pale Ivoryが食欲をそそる!
90年代のランニングシューズのレトロスタイルと最新のイノベーションが融合し、快適なフィット感とクッショニングを実現したライフスタイルシューズ「Nike React Element 87(ナイキ リアクトエレメント87)」。
Internationalist(インターナショナリスト)やZoomfly SP(ズームフライSP)などのランニングシューズからインスピレーションを受けた特徴的なトランスルーセントのアッパーには、ペールアイボリーをベースに、トゥとヒールにブラウン、スウッシュやシューレースにビビッドなオレンジピールを配色。
トランスルーセントのアッパーとともにリアクトエレメント87を象徴する”リアクトフォーム”採用のソールにはホワイトをベースに、アウトソールポッドにグリーンとオレンジを配色。
リアクトエレメント87のソールユニット
一般ランナーからのフィードバックを基にプレッシャーマップを分析し、生活する上で足が最も疲労するポイントを特定。トップランナーからのフィードバックなどを基に開発されたクッション性と反発性、軽量性に優れた”React Form(リアクトフォーム)”採用のミッドソールに、分析したデータを基にドリルで穴を開け、ラバーを埋め込むことによって耐久性と快適性(履き心地)を向上させたソールユニット。
”グランピング”からインスピレーションを受けた自然を感じさせるカラーリングの一足となっている。
近年、アウトドア愛好家の間では快適さを兼ね備えた新しい体験型旅行が注目されています。それが雑誌やテレビなどですっかりおなじみになったGlamping(グランピング)です。これはグラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わせた造語で、テント設営や食事の準備などの煩わしさから旅行者を解放した「良い所取りの自然体験」に与えられた名称です。
またどこか黄金色に染まった秋の山のようであり、秋の味覚である”松茸”や”栗”のようであり、緑が加わればおいしく揚がった”磯辺揚げ”のようでもある。食欲をそそるおいしそうな配色、食欲の秋コーデに合わせたい一足だ(笑)
発売日・直リンク
商品名 | Nike React Element 87 Pale Ivory |
カラー | Pale Ivory/Orange Peel |
販売価格 | 17,280円(税込) |
スタイルコード | CJ6897-113 |
発売日 | 2019年4月27日(土) |
Nike React Element 87 Pale Ivory(ナイキ リアクトエレメント87 ”ペールアイボリー”)の発売日は2019年4月27日(土)。
価格は17,280円(税込)
SNKRSでは2019年4月27日9時00分から販売開始だ。
ナイキ以外の販売情報