バスケットボールの神様”Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)”の4足目のシグネチャーシューズとなる「NIKE AIR JORDAN 4(ナイキ エアジョーダン4)」。
2019年に生誕30周年を迎え、屈指の人気カラー「NIKE AIR JORDAN 4 "Bred"(ナイキ エアジョーダン4 ”ブレッド”)」を始め、様々な魅力的なカラーがリリース(予定)となっている。
そんな”エアジョーダン4”の30周年という記念すべき年に人気カラーの1つ「NIKE AIR JORDAN 4 RETRO "Cool Grey" Cool Grey/Chrome-Dark Charcoal-Varsity Maize(ナイキ エアジョーダン4 レトロ ”クールグレー” クールグレー/クローム-ダークチャコール-バーシティメイズ)308497-007」が復刻を果たす!
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【生誕30周年】NIKE AIR JORDAN 4 RETRO "Cool Grey" 308497-007
エアジョーダン3に引き続き”Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)”によって手掛けられ、グローバル展開された初めてのエアジョーダンとなった「NIKE AIR JORDAN 4(ナイキ エアジョーダン4)」。
エアジョーダン4とは?
エアジョーダン3譲りのビジブルエアとミッドカット、サイドパネルとシュータンにウレタンコーティングメッシュネット、”ウイング”と呼ばれる核となるTPUパーツを備えたレーシングシステム、シュータンに示された”Flight(フライト)”の概念を新たに取り入れた一足。
革新的なテクノロジーが搭載されたシューズというわけではなかったが、軽量性と耐久性を向上させた機能性と優れた審美性から高い評価を受ける一足となった。
そんな”エアジョーダン4”の新色として2004年に生まれ、オリジナルカラーではないながら高い人気を誇る一足「NIKE AIR JORDAN 4 RETRO "Cool Grey"(ナイキ エアジョーダン4 レトロ ”クールグレー”)」が2019年夏に待望の復刻!
アッパーはこの一足を象徴する”クールグレー”をメインカラーに配し、特徴的なレースロックにブラック、シュータンのラベルのジャンプマンにホワイト、Flightの文字にバーシティメイズを配色。
そしてヒールにはオリジナル仕様の”NIKE AIR”のロゴではなく、輝きを放つクロームカラーのジャンプマンを配置。
ソールはミッドソールにホワイト、アウトソールにブラックを配色。
コーデも人も選びにくいモノトーンカラーの落ち着いた配色の一足に仕上がっている。インパクトに欠ける配色ではあるが事前評価は高い。
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ナイキ エアジョーダン4 レトロ ”クールグレー”の画像
発売日・直リンク
商品名 | NIKE AIR JORDAN 4 RETRO "Cool Grey" |
カラー | Cool Grey/Chrome-Dark Charcoal-Varsity Maize |
販売価格 | 23,760円(税込) |
スタイルコード | 308497-007 |
発売日 | 2019年8月3日(土) |
「NIKE AIR JORDAN 4 RETRO "Cool Grey"(ナイキ エアジョーダン4 レトロ ”クールグレー”)」の発売日は2019年8月3日(土)を予定。
価格は。
SNKRSでは2019年8月3日9時00分から販売開始予定。