イージーブースト 350 V2 ゼブラが再販！偽物にさよなら！抽選まとめ【6月26日発売】

Nike（ナイキ）との5年間にわたる蜜月関係が終わりを迎え、新たに”adidas（アディダス）”との協力関係をスタートさせた「Kanye West（カニエ・ウェスト）」。

そんなカニエ・ウェストとアディダスの公式コラボレーションスニーカー”Yeezy（イージー）シリーズ”の二作目としてリリースされた”イージーブースト350”。そのバージョンアップモデルでシリーズ屈指の人気を誇る一足が「Yeezy Boost 350 V2（イージーブースト 350 V2）」だ。

どのカラーも発売されれば即完売を記録する人気モデルだが、いくつかあるカラーの中でもトップクラスの人気を誇るカラー「Yeezy Boost 350 V2 "Zebra"（イージーブースト350V2 ”ゼブラ”） CP9654」が待望の再販を迎える！

2020年6月の再販情報を追加

2019年12月の再販情報を追加

adidas Yeezy Boost 350 V2 "Zebra" CP9654

カニエ・ウェストとアディダスとのコラボレーションによって生まれたスニーカー「Yeezy（イージー）シリーズ」！

Yeezy Boost 750（イージーブースト750）からコレクションがスタートし、イージーブースト350V2やイージーブースト700など現在6つのモデルを数える。

そんなイージーシリーズを代表する一足”イージーブースト350V2”の7つ目のカラーとしてリリースされた「Yeezy Boost 350 V2 "Zebra"（イージーブースト ”ゼブラ”）」。

プライムニットアッパーに採用されたホワイト×ブラックの”Zebra（ゼブラ）＝シマウマ”を彷彿とさせるカラーが特徴的なモデルだ。

アッパーサイドには「SPLY-350」の赤い文字が書かれたラインが走り、ヒールのプルタブにはステッチが施され、2018年リリースの単色のイージーブースト350V2とは異なるシンプルながらインパクトのあるデザインとなっている。

ミッドソールにはアディダスが誇る”Boostフォーム”が採用され、足を優しく包み込むようプライムニットアッパーとともに見た目通りの柔らかい履き心地を実現した一足となっている。

Boostフォームとは？

衝撃吸収性と反発力という相反する性能を高い次元で両立したアディダスが誇る最新のクッショニング素材。環境による変化を受けにくく、長い期間その性能を体感することができる。

既に持っている人からすれば今更感のあるカラーと言えるかもしれないが、当時残念ながら手に入れることができなかった人にとっては喉から手が出るほど欲しいカラーだろう。

2018年、2019年と再販されたイージーブースト350 V2の人気カラー「adidas Yeezy Boost 350 V2 "Zebra"（アディダスイージーブースト350V2 ”ゼブラ”）」。

ただ2019年の再販は北米限定だったため、日本では残念ながら販売されることはなかった。

しかし！2020年は日本でも販売されることが決定！

アディダスオンラインストアでは2020年6月26日8時00分から販売開始予定だ！

直リンク

見出し

2018年11月に再販されたイージーブースト350 V2の人気カラー「adidas Yeezy Boost 350 V2 "Zebra"（アディダスイージーブースト350V2 ”ゼブラ”）」。

あれから約1年後となる202019年12月21日（土）に再び再販されることが決定！

ただし今回の再販は北米限定となる……。

イージーブースト350 V2のカラーの中でも高い人気を誇っている「adidas Yeezy Boost 350 V2 "Zebra"（アディダスイージーブースト350V2 ”ゼブラ”）」。

再販日は2018年11月9日（金）に決定したようだ。

価格は28,000円+税。