【4/26発売】Supreme 2025SS Week9｜40 Acres、Vansコラボなど全商品まとめ！サイズ表/価格

2025年4月26日に発売日を迎える「Supreme（シュプリーム） 2025SS Week9」。

ここ2週ほどレギュラーアイテムのみのリリースが続いていたが、今週末はスパイク・リーが手掛ける「40 Acres（40 エイカーズ）」とのコラボコレクションが登場！

更に日本限定で2022年春夏シーズンにリリース予定だったVansとNate Lowmanのトリプルコラボスニーカー「Supreme®/Vans®/Nate Lowman Skate Grosso Mid（シュプリーム×ヴァンズ×ネイト・ローマンスケートグロッソミッド）」も登場となる！

争奪戦となりそうなコラボを含め、Supreme 2025SS Week9にリリースとなる新作アイテムをサイズ表・価格、公式オンラインストア配置、完売タイムと合わせて紹介！

※サイズ表・価格、公式オンラインストア配置、完売タイムは金曜日更新予定

サイズ表

: Supreme 2025SS｜サイズ表+価格を全商品まとめ！Week1からWeek19まで

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完売タイム

: Supreme 2025SS「完売タイム」まとめ！日本/US/EU/UK有り

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オンライン配置

: Supreme 2025SS 公式オンラインショップ配置まとめ！手動最速必須の発売時間

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シュプリーム 25SS Week9 Vans®/Nate Lowman Skate Grosso Mid

2022年春夏シーズンにリリース予定も延期となり、音沙汰のなかったトリプルコラボスニーカー「Supreme®/Vans®/Nate Lowman Skate Grosso Mid（シュプリーム×ヴァンズ×ネイト・ローマンスケートグロッソミッド）」。

Supreme 2025SS Week9に日本限定で発売となる！

そんなトリプルコラボスニーカーはスケートボード界のレジェンドの1人である”Jeff Grosso（ジェフ･グロッソ）”のレガシーに敬意を表したシグネチャーモデル「Skate Grosso Mid（スケートグロッソミッド）」をベースにした一足。

プレミアムスエードとキャンバスを組み合わせたアッパーには、今作の最大の特徴となるNate Lowman（ネイト・ローマン）のアートワーク――弾痕――をフィーチャーしたデザインをプリント。

ライニングとインソールにはレザー、ソールにはVansが誇る軽量かつ柔軟なバルカナイズドソールを採用している。

カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色展開。

なんだかなんだいつも完売するヴァンズとのコラボスニーカーかつ日本限定ともなれば、レア感に誘われた人達が参入し、争奪戦となるのは間違いないだろう。

シュプリーム 25SS Week9 40 エーカーズコラボ一覧

Supreme 25SS 40 Acres

ジャケット類
Supreme/40 Acres Malcolm X Varsity Jacket
トップス/セーター類
Supreme/40 Acres Twill Baseball Jersey
Tシャツ類
Supreme/40 Acres Spike Tee
Supreme/40 Acres Malcolm X Tee
ハット類
Supreme/40 Acres Clockers 6-Panel

Supreme 2025SS Week9にリリースとなる40 Acresとのコラボコレクションはジャケット1種類、トップス/セーター1種類、Tシャツ2種類、ハット1種類の合計5アイテム。

比較的刺さる人が少なくなさそうなコラボコレクションとなっている。

そんなコラボコレクションの中でも、これからの季節活躍間違いなしで、価格的にも買いやすそうなTシャツ「Supreme/40 Acres Spike Tee」、季節的には少し厳しいが数が少なそうなバーシティジャケット「Supreme/40 Acres Malcolm X Varsity Jacket」は争奪戦となるかもしれない。

40 Acres（40 エイカーズ）とは？

監督、プロデュース、脚本、俳優と幅広いキャリアを持つスパイク・リーは、現在最も著名で多作な映画監督のひとりである。1957年にアトランタで生まれ、ブルックリンで育ったリーは、1986年に『She's Gotta Have It』で監督デビュー。ブルックリンで2週間にわたって主にモノクロで撮影されたこの作品は、リーを現代映画における重要かつ挑発的な存在として押し上げた。

She『s Gotta Have It』以来40年間、リーは1989年の不朽の名作『Do The Right Thing』、『School Daze』、『Mo』 Better Blues』、『Jungle Fever』、『Malcolm X』、『Crooklyn』、『Clockers』、『Chi-Raq』、そして2019年にアカデミー賞を受賞した『BlacKkKlansman』など、30本以上の映画を脚本・監督してきた。このように多種多様な作品を通して、リーはアメリカ人の生活を形作る社会的・政治的問題の複雑な風景を、主に黒人の歴史、人間関係、コミュニティ、文化というレンズを通して大胆に探求してきた。おそらく他のどの映画監督よりも、リーは黒人の豊かな経験を冷徹な語り口と映像スタイルで捉えてきた。

1979年、リーは仲間の映画監督モンティ・ロスとともに製作会社40Acres and a Mule Filmworksを設立。40エーカーは、リーのすべてのドキュメンタリー映画と長編映画、そしてコマーシャルやミュージック・ビデオ（1980年代後半のエア・ジョーダンの広告やパブリック・エナミーの「Fight The Power」のプロモなど）を制作した。1990年代を通じて、40Acresはレコード・レーベルとアパレル・プロダクションを含むまでに拡大した。

1990年夏、リーはブルックリンのフォートグリーンに「Spike『s Joint」をオープンし、続いてメルローズ・アベニューに「Spike』s Joint West」を、そして2年後にはロサンゼルスのボールドウィン・ヒルズ・クレンショー・プラザにキオスクをオープンした。これらの店舗は、リーの映画にインスパイアされた40エーカーズ・アパレル（バーシティ・ジャケット、セーター、Tシャツ、そしてリーの記念碑的伝記映画『マルコムX』にインスパイアされた、どこにでもあるXキャップなど）の拠点となった。

With a career spanning directing, producing, screenwriting and acting, Spike Lee is one of the most celebrated and prolific filmmakers working today. Born in Atlanta in 1957 and raised in Brooklyn, Lee made his directorial debut in 1986 with She’s Gotta Have It. Shot largely in black-and-white over the course of two weeks in Brooklyn, the film launched Lee as a vital and provocative voice in contemporary cinema.

In the four decades since She’s Gotta Have It, Lee has written and directed over 30 films, including his enduring 1989 masterpiece Do The Right Thing, School Daze, Mo' Better Blues, Jungle Fever, Malcolm X, Crooklyn, Clockers, Chi-Raq, and BlacKkKlansman, for which he won an Academy Award in 2019. Across such widely varied films, Lee has boldly explored a complex landscape of social and political issues shaping American life – chiefly through the lens of Black histories, relationships, communities and cultures. Perhaps more than any other filmmaker, Lee has captured the richness of Black experiences with unflinching narrative and visual style.

In 1979, Lee and fellow filmmaker Monty Ross established a production company, 40 Acres and a Mule Filmworks. 40 Acres has produced all of Lee’s documentary and feature films, as well as commercials and music videos – including his late-1980s Air Jordan ads and Public Enemy’s “Fight The Power” promo. Throughout the 1990s, 40 Acres expanded to include a record label and apparel production.

During the summer of 1990, Lee opened Spike's Joint in Fort Greene, Brooklyn; followed by Spike's Joint West on Melrose Ave., and a kiosk at the Baldwin Hills Crenshaw Plaza in Los Angeles two years later. The outposts were hubs for 40 Acres apparel featuring and inspired by Lee's films –including varsity jackets, sweaters, t-shirts and the ubiquitous X Cap, inspired by Lee's monumental biopic of Malcolm X.

via:supreme.com