バスケットボールの神様”Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)”の6足目のシグネチャーモデルにして、マイケル・ジョーダンとシカゴ・ブルズに初めてのNBAチャンピオンの座をもたらした伝説の一足「Nike Air Jordan 6(ナイキ エアジョーダン6)」。
2019年2月には数あるエアジョーダン6の中でも屈指の人気を誇る「Air Jordan 6 Black Infrared(エアジョーダン6 ”ブラックインフラレッド”)」が19年ぶりにオリジナル仕様で復刻となり、大きな注目を集めたのは記憶に新しいことだろう。
そんな”エアジョーダン6”にリフレクティブ素材を大胆に使った新色が登場!
オンリーワンの輝きを見せる「Nike Air Jordan 6 JSP "3M Reflective Infrared" Reflective Silver/Black-Infrared(ナイキ エアジョーダン6 JSP ”3M リフレクティブ インフラレッド” リフレクティブシルバー/ブラック-インフラレッド)CI4072-001」が2019年春夏デビューだ!
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【2019SS】Nike Air Jordan 6 JSP "3M Reflective Infrared" CI4072-001
Nike(ナイキ)で数多くの名作スニーカーを生み出してきた”Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)”が手掛けた4足目のエアジョーダン「Air Jordan 6(エアジョーダン6)」。
マイケル・ジョーダンを象徴する数字である”23”を表すデザインをアッパーに取り入れ、エアジョーダン3から続く”ビジブルエア”、着脱を容易にする2つの穴を持つ”シュータン”とスポーツカーからインスピレーションを受けた”ヒールタブ”、そしてエアジョーダンシリーズとして最後となる”NIKE AIR”のロゴが採用された一足だ。
日本では名作バスケ漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」の主人公”桜木花道(さくらぎ はなみち)”がぶっ壊れた体育館シューズの次――初めてのバッシュとして選んだ一足としても人気を博している。
そんなエアジョーダン6の新色となるのが、エアジョーダン6の中でも屈指の人気を誇る(ホワイト)インフラレッドを彷彿とさせるようなカラーブロックを採用した「Nike Air Jordan 6 JSP "3M Reflective Infrared"(ナイキ エアジョーダン6 JSP ”リフレクティブ インフラレッド”)」だ。
アッパーには反射素材のパイオニア”3M社”のリフレクティブ素材を大胆に採用。
シュータン、シューレース、ヒールタブ、ヒールのNIKE AIRのロゴ、ライナー、ミッドソール、アウトソールにブラック、シュータンのジャンプマン、シューレースキーパー、ミッドソール、アウトソールのジャンプマンにインフラレッドを配色。
光の下では光沢のあるグレー×ブラック×レッドのモノトーンカラーにレッドが映える一足。
しかし暗闇の中では全く異なる表情を見せる――リフレクティブ素材が光に反射して輝きを放つ大胆な一足となっている。
リフレクティブ素材をどう評価するかで評価が分かれそうな一足ではあるがカラー自体の評価は高い。
あなたは好き?嫌い?
ナイキ エアジョーダン6 JSP ”3M リフレクティブ インフラレッド”の着用画像など
発売日・直リンク
「Nike Air Jordan 6 JSP "3M Reflective Infrared"(ナイキ エアジョーダン6 JSP ”3M リフレクティブ インフラレッド”)」の発売日は2019年春夏を予定。
商品名 | Nike Air Jordan 6 JSP "3M Reflective Infrared" |
カラー | Reflective Silver/Black-Infrared |
販売価格 | $225 |
スタイルコード | CI4072-001 |
発売日 | 2019年4月 |
SNKRSでの発売は現在未定。詳細が判明次第こちらのページで直リンクと合わせてお知らせ。
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